幼馴染×耶馬溪×2泊

幼馴染×耶馬溪×2泊

引っ越してから約2ヶ月が経ち、余裕がでてきたわけではないけれど遠い昔に大分県の耶馬溪に移住した幼馴染の猛者君(Oちゃん)と連絡をとっていると、まぁ話が盛り上がっちゃって収集つかなくって耶馬溪まで行ってきました!!そして今回は僕らの移住を後押ししてくれたBIG BOSSも同行してくれました。2泊3日の耶馬溪視察を様子をご紹介します!!

いやぁもぅ本当ヤバかったぁ!本当に耶馬かったぁ!何が耶馬いって、その全てが温かく充実した時間の流れだったなぁ。

①古民家再生

幼馴染のOちゃんの知り合いで古民家というか中古物件を自分で改修して保健所と連絡とって改修してなんとかジビエ処理施設を開設させた方のお話を聞いてきました!衛生面の問題などいろいろな障壁があったのですが、いただきものを利用したり、業者に頼らず自分でゴミ運搬して片付けたり、大工作業、塗装作業、とにかくご自身でなんでもやって開設に漕ぎ着けていました。とても大変そうでしたが、その核にはやりたいっていう主体性があるのでやっぱり楽しそうでした!羨ま!

②温泉

Oちゃんは2日とも地元の温泉に連れてってくれました。一つは道の駅やまくにの隣りにある「なかま温泉」。これはTHE地元の温泉って感じで、広すぎず狭すぎずみんなと顔を会わせて入る風呂って感じです。あんまりお風呂のことはわからんのですがアルカリ性の単純温泉で湯触りはトロトロよん!湯上がりに飲む地元の湧水は最高。2日目は「湯の森くす」という温泉に連れてってもらいました。こちらは古民家風の雰囲気で湯内の梁とか柱とか最高です。お湯の方は「モール泉」っちゅうことで色付きでめっちゃ良さそう!ってかいいのよこれが!割とぬるめで長く味わわせていただきました。人も少なく至極のリラックス空間でしたなぁ。

③スパイシーカレー

晩御飯はOちゃんのパートナーのHANAちゃん特製のcurry!もちろんホールスパイスからしっかりと香りを出して、作ってくれたもの。美味すぎてみんなオカワリラッシュでしたね!いろいろスパイス教えてもらったのに全部忘れちゃった笑 ただ最高に美味しかったのは覚えています。

④薪割り体験

僕は人生で薪を割ったことはなく、初めての体験でした。Oちゃんはいとも簡単に真っ二つにしてくるのですが、めっちゃ難い!力任せで斧を振り下ろしても薪に刺さるだけで割れないんです。鉄部の重さを利用しながら、ストンっと落とす感じだけど、まぁ身体で覚える系ですな。

⑤鶏を絞める。刺身で食う

奥ササミ左砂肝右レバー

これも初めての体験です。Oちゃんは当時養鶏場を手伝っていたのですが、その養鶏場で鶏を仕入れておいてくれたそうな。その鶏を僕らに締めさせてくれました。鶏の喉元を切ると多くの血が滴り落ちます。血が出なくなったところで、20秒くらい沸騰した湯の中に入れてすぐに出します。そこからは羽もぎもぎタイム。ものすごい量で面倒ですが、丁寧に抜いていきます。羽が全て抜かれると、見慣れた鶏の姿です。丸焼きの姿です。そこから頭と足を切り落とし、肛門あたりから腹を裂き、内臓を取り出します。中を洗って、部位ごとに切り分けます。ざっとこんな感じです。そして新鮮で捌いた直後のお肉は刺身でいただけるということで画像の通りです!美味そうでしょ?うまいんです。新鮮な魚のコリコリ感とはまた違ったコリコリ感で噛むごとに甘みが広がります。どれも最高。あの場所でしか食べれない貴重な味を堪能させてもらいました。

食肉産業に関わっているOちゃんからいろいろな話しを教えてもらいました。

鶏肉って他のお肉と比べて安い印象がありませんか?その理由は他の食肉と比べて出荷までがとても早いからなんです。ようは、飼育コスト安いってことですよね。そのほかにも理由はあるのですが、ここではざっくりです。その飼育コストをさらに下げるために餌に薬を混ぜたり、水に薬を混ぜるのが当たり前らしいのです。他にも生まれてから出荷されるまで常に満員電車状態の飼育場で飼育されていたり。出荷されるまで床の掃除が行われていなかったり。自重で足が折れてしまうほどの急成長を余儀なくされたり。。。鶏肉って他と比べると安いから口にする機会が多かったですが、こんな裏側を知ってしまうといろいろと考えてしまいます。もちろん背に腹は変えられないけれども、安けりゃいいとか、安さが正義みたいな風潮は変えていかないといけない。いつまでも利益追求・合理性追求をしていると、気付いた時にはかけがえのないものを失ってしまうように思えてしまった。

ちなみに「うちの鶏舎は窓があって、走り回れるスペースもある。掃除もしている。出荷までの時間はかかるけど、信頼できる餌と水を使っている。できることならみんなには健康な鶏を選んでほしい。」とOちゃんは言っていた。

興味ある方はぜひ下郷農協から「おおいた冠地どり」を検索してみてください。

⑥カフェでコーヒータイム

美味しいケーキとコーヒーのお店!なんだったっけなぁ。。お店の名前忘れちゃった。ブレンドの名前も面白かったような、、、山の上でドッグランもあって見晴らしも良くて、何よりお店の方があったかくて、話しやすい。

⑦チェンソー降臨

またまた、なかなかできない体験をということでチェンソーを扱わせてもらいました。これは正直な話こわかったです。僕自身現場仕事の経験もあるのですが、今まで扱った工具の中でもダントツの危険度でしたね。ワンチャンやられるっていう緊張感が常にありました。これもとにかく慣れないと扱いが難しそうでした。

⑧地の酒と昼間に絞めた鶏で飲み会

三福屋台酒店というところで地元のお酒をお土産として買いました。「耶馬美人」という焼酎なんですが麦と米の焼酎があり、両方買いました。お土産として買ったのですが、その夜締めた鶏のお供になりました笑。とてもおすすめのお酒です。鶏はシンプルに鍋にして、余すところなくいただきました。久しぶりの幼馴染との飲みの席ということもあり心のタガも外れ本当に酔っぱらいましたね。大自然の中、薪ストーブとOちゃんとHANAちゃんの人柄に包まれ、お見苦しい姿とお恥ずかしい姿だらけだったような。。僕もBIG BOSSも本当に大満足で耶馬溪を満喫させてもらいました。

⑨二日酔い笑で帰宅

飛行機の関係もあり早朝にOちゃん家を後にしました。もっと耶馬溪タイムを味わいたい気持ちをギュッと押し殺しレンタカーに乗り込みました。何がやばいって帰りの飛行機。二日酔いでマジで気持ち悪かった笑 さらに乱気流にも襲われBOSSも僕も終始無言笑 飛行機から降りて「めっちゃ気持ち悪かったぁ〜」って言ったら「なおちゃんも?」と笑 普段はそんなに飲むこともない僕らですが美味しいお酒が飲めたということで(^-^)お互いに帰路に着きました。

⑩再会を約束

無事に家に着いたことをOちゃんに報告し、再会を約束。何かあったらいつでも来てとお互いに言い合い今回の旅を終えました。ここでは書ききれないほどのたくさんの思い出とお話はまだまだありますが、今回はこの辺でおいとまさせていただきます。

なかなか耶馬溪行こうってなりにくいですが、特別な時間を過ごすためにはかなりおすすめの場所です。是非みなさんにも足を運んでもらいたい場所です。

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