この日は人生で初めて、生で、罠にかかった鹿の“止め刺し”に立ち合わせていただきました。
これより下のブログには、生々しい表現や実際の映像なども含まれます。苦手な方や理解しがたい方、またそのほか全ての方におことわりさせていただきます。ご自身の判断でよろしくお願いします。
今思い出しても鮮明にその始終が、焼き付いています。それほど僕にとって衝撃的でした。
悟る雄鹿
迷いなく その時 一閃 で仕留める猟師のI君
僕の想像を遥かに超えて、とめどなく流れる血
肉塊と化し、車に積まれる雄鹿
ただそれだけです。
僕たち人間は生態系ピラミッドの最上部にいると僕は思っているのですが、現代ではピラミッド型じゃなくテルテル坊主型というのか頂点部分が下部よりも膨らんでしまっている状態のように思えます。
なかなかアンバランスですが、それでも地球は回ります。本来ならば頂点に向かい数は減って行くものですが、僕らは食料を土台部の生物や環境自体に完全には依存しないで個体数を増やすことができています。
その過程の中には、命の管理が行われています。
僕は今猟師になることも志しています。なぜならば、その命の管理の実感なく毎日毎日肉を食う自分が嫌だからです。
目の前の豚肉について、この豚は僕に食われるために生まれてきたのだろうか?とか考えたことがありました。
否
僕のためではありません、食いましたけど。僕の中では、僕のためではなく僕のような考えではない人のためかなと、、、
命を実感したいんです。
こいつを食らって俺が生きている。
こいつの肉体が俺の血肉となる。
こいつを殺すことで俺の命が無くならずににすむ。
自分たちが食べるものには、責任持ちたいんです。ただシンプルに、僕が食べるものは僕が殺したい。殺生好きな人なんていないと僕は思ってます。それを他人にやってもらいたくない。ちゃんとその命を背負って生きていく。僕はその命です。
僕自身、止め刺しができなかったらヴィーガンになると思います。
最後に、その時の動画を上げておきます。興味ある方はご覧ください。